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座間味村長室へようこそ

令和4年 新年のメッセージ

2021/1/1

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 村民の皆さま、並びに本村でお正月を迎えられた皆さま、あけましておめでとうございます。

 座間味村長の宮里哲でございます。

 令和四年の新春を迎えるにあたり、ご挨拶を申し上げます。

 まず、新型コロナウイルス感染症については、令和3年5月から9月までの約5ヶ月に渡り、沖縄県に緊急事態宣言が発令され、時短要請や不要不急の外出自粛等、一昨年に引き続き新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた年となりました。

 世界中で新たな変異株が流行傾向にあり、まだまだ予断は許されない状況となっておりますが、本村においては、出来るだけ早い時期に3回目のワクチン接種が実施できるよう現在準備を進めているところであり、村民の皆さまが安心して生活が出来る、観光客の皆さまが安心して訪れることが出来る環境づくりに引き続き取り組んでまいります。

 コロナ禍にあっても昨年は嬉しい出来事もありました。

 一つ目は、5月に開催された東京オリンピック聖火リレーです。感染症の影響を受け、日本全体で規模が縮小される中、本村においては古座間味ビーチにてサバニを用いた聖火リレーを無事に開催することができ、後世へと残る貴重な出来事となりました。

 二つ目は、11月1日に新高速船「クイーンざまみ」が就航したことです。クイーンざまみ3に代わり、これから住民の皆さまや観光客の皆さまの夢や希望を乗せ、いつまでも愛される船となるよう、安全運航とサービス向上に引き続き努めてまいります。

 さて、今年は沖縄にとって新たなスタートの年となります。1972年の本土復帰後50年が経過し、現行の沖縄振興特別措置法が3月末で期限を迎えることから、新たな沖縄振興計画の策定並びに新法の整備に向けた議論が現在最終局面を迎えております。新たな沖縄振興計画のもと、座間味村の更なる高みを目指して、職員一同、引き続き尽力してまいります。

 令和4年は明るい年となるよう、アフターコロナを見据えた行財政運営にも積極的に取り組んでまいりますので、皆さまのご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、一日も早く本村に平穏な日常が訪れるよう、村一丸となって手を取り合って頑張ってまいりましょう。

 超高齢化社会の到来や新型コロナウイルス感染症など、目まぐるしく変化していく厳しい社会情勢ではありますが、私は子供からご高齢者の皆さま、すべての村民の皆さまにやさしい村づくりとあわせて、事業を受け継ぐ人や、起業したい人が夢を持てる地域づくりにもこれからも積極果敢にそして粉骨砕身取り組んでまいります。

 皆さまにとりまして、新しい年が幸多き年でありますよう心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

 令和4年1月1日 座間味村長 宮里 哲