座間味村

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令和3年 新年のメッセージ

 村民の皆さま、並びに本村でお正月を迎えられた皆さま、あけましておめでとうございます。

 座間味村長の宮里哲でございます。令和三年の新春を迎えるにあたりご挨拶を申し上げます。

 昨年は世界中の人々が新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた年となりました。休校や営業自粛要請はじめ、外出自粛のために会いたい人に会えず、もどかしく感じた方も多いことでしょう。今年は予防接種も始まると聞いております。一日も早いコロナ収束と平穏な日々がおくれるその日まで、皆で手を取り合い頑張ってまいりましょう。

 さて今年は延期となっておりました「東京2020オリンピック・パラリンピック」が開催されます。セーリング競技のオリンピック日本代表の皆さんはこれまで本村において合宿行ってきたこともあり、その活躍がとても楽しみです。選手のご活躍とメダル獲得を村民の皆さんとともに応援したいと思います。

 5月2日には、沖縄県内を通過する聖火リレーが古座間味ビーチにやってきます。ランナーを乗せて聖火を運んでいただくのは、サバニ帆漕レースで毎年活躍されている村内の2チームです。聖火リレーを通して本村の自然と文化のすばらしさを世界に発信したいと考えております。

 また今年は、座間味島の総合センター跡地に建設が進められている環境省のビジターセンター「青のゆくる館」が完成予定であり、2018年阿嘉島に開館した「さんごゆんたく館」と併せて、慶良間諸島国立公園座間味村の魅力を伝え、自然環境の保全を呼びかける施設として、人々が集える憩いの場となるよう期待しています。

 時代は、令和となり2年が過ぎようとしています。昭和 平成 令和と流れる時代の中で忘れてはならない、私たち座間味村の歴史を将来に残すため「沖縄戦を知る先輩方の証言」を残す事業や「座間味村史 平成版」の編さんなどにも注力してまいります。

 私の三期目のモットーは、「地域力を生かし、村民が住み心地のいい村づくり、産業の活性化で明るく元気な村づくり」です。3期目の任期も残すところあと5か月となりました。

超高齢化社会の到来や新型コロナウイルス感染症蔓延など、目まぐるしく変化していく厳しい社会情勢ではありますが、私は子供からご高齢者の皆様、すべての村民の皆様にやさしい村づくりとあわせて、事業を受け継ぐ人や、起業したい人が夢を持てる地域づくりにもこれからも積極果敢にそして粉骨砕身取り組んでまいります。

 皆様にとりまして、新しい年が幸多き年でありますよう心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

 令和3年1月1日 座間味村長 宮里 哲

 

2021/01/01
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