海に入らなくても、この海を楽しめる!
	 座間味村の海はとても透明度が高く、サンゴの種類も生き物も多種多様。上の写真は座間味村の子どもたちが、グラスボートでサンゴの観察をしているところです。
	座間味村でグラスボートを体験されたお客様からは、「今まで乗ったグラスボートで一番たくさん魚やサンゴが見られた」、「こんなに立派なサンゴ、守っていかないといけないですね!」と伺うことも多いのです。
		 グラスボートは、こんな方たちにも好評です。
	
		・島内観光でご来島のご年配グループの方
	
		・妊婦さんや1〜2歳のお子様をお連れの方
	
		・三世代ファミリー(おばあちゃんとお孫さんが一緒に楽しめる)
	
		・風邪を引いていたり、海のアクティビティが苦手だけど海の中は見てみたいという方
	
		・悪天候で他のツアーが中止になったけれど、やっぱり海は見たい!という方
	ウミガメにもあえる!
座間味村の内海は、年間を通してウミガメが見られるので、グラスボートでも見られる確率が高く、ガラスのすぐ下に来てくれることもあります。 夏のシーズンになるとマンタが訪れますが、とても運がいい時はグラスボートでもマンタに遭遇することもあります
	  時には沖縄の県魚であるグルクンの群れにあったり、コブシメやタコ、珍しい魚に会えたりと毎回違った海の中を見ることができる水中観光船。曇りや雨の日も変わらず海の中をのぞくことができるのも座間味村の海ならでは。海の中だけでなく、クルーズ中は内海に浮かぶ島々の美しい景色を楽しめるのもポイントです。
    

