
本県の海には、猛毒を持つハブクラゲが生息し、年間100人前後の刺症被害が発生しております。
ハブクラゲは6月頃から人体に被害を与える大きさに成長するため、この時期は、海水浴・マリンレジャー等で海への出入りが多く、刺症被害が多く発生しております。
つきましては、沖縄県保健医療部より、ハブクラゲ発生注意報を発令(令和6年6月1日〜9月30日)しますのでお知らせいたします。
詳しくは、沖縄県ホームページをご確認ください。
沖縄県ホームページ:ハブクラゲ海洋危険生物(外部リンク)