座間味村長室へようこそ

基本情報

 村民の皆さま、並びに本村でお正月を迎えられた皆さま、あけましておめでとうございます。座間味村長の宮里哲でございます。平成30年の新春を迎えるにあたりご挨拶を申し上げます。
本村は平成26年3月に慶良間諸島国立公園に指定され、その翌年の平成27年から昨年まで3年連続で、観光のお客様が年間10万人を超えました。国内はもとより海外においても観光地としての知名度が上がっていることを実感していますが、これもひとえに、座間味村に繰り返しお越しくださるお客様、そして村民の皆さんの笑顔のおもてなしの積み重ねであり、心より感謝を申し上げます。
 さて、昨年5月、私は村長として三期目の村行財政のかじ取りをお任せいただきました。平成21年の就任以来、観光誘客を中心とする産業振興と、子育て支援などの定住促進を村政の柱としてまいりましたが、おかげさまで人口の減少にも歯止めをかけることができ、夏の観光シーズンには、若い人が村外から多く働きに来てくれています。島に戻ってきた若者もいます。未来の島を支えてくれるこうした若者を応援するため、今年は各島に集合住宅の整備を計画しています。
 若者がこの島で、生活基盤を築くためには仕事づくりも重要です。農業、水産業の基盤を整え、観光地としての魅力づくりにつなげることが私の三期目の大きな課題であります。また、ご承知のように、本村の観光入域は夏場に偏っています。冬場も座間味村の特色を活かした仕事づくりにつなげるため、企業研修やスポーツ合宿、科学技術による交流、また都市部からの児童生徒の留学体験など、新しい交流人口の拡大を推進してまいります。
 一方で、訪れてくださった方の満足度向上も大きなテーマであり、村をあげて自然環境や集落環境の保全、施設整備に取り組みたいと思います。3月には阿嘉島に環境省のビジターセンターが開館しますので、阿嘉・慶留間を満喫するツアーの拠点として住民の皆様と共に活用してまいりたいと思います。
 そして、4月からは、長年の懸案事項となっていた環境目的税を「美ら島税」という名称で導入させていただきます。座間味村への入村に対し、お一人1回100円を申し受けるものですが、世界中からお客様を迎える国立公園にふさわしい島づくりのため、集落美化や環境保全に活用いたしますので、村民、観光客の皆様のご理解とご協力をいただきますようお願いいたします。
 そして何より、村民の皆様が安心して暮らせる村づくりのために、阿嘉島の駐在所の設置、防災無線が聞こえにくい世帯への戸別受信機の増設、また保育所の設置に取り組んでまいります。村民待望の超高速ブロードバンドも今年いよいよ供用開始となります。
 現在、第5次となる沖縄振興計画もあと4年で終了します。地域経済の自立に向けての取り組みを加速しなくてはなりませんが、私の三期目のモットーは、「地域力を生かし、村民が住み心地のいい村づくり、産業の活性化で明るく元気な村づくり」とさせていただいています。その実現のため、職員一同まい進してまいりますので、座間味、阿嘉、慶留間の三つの島から、どうぞ皆様の声をお聞かせください。皆様にとりまして、新しい年が幸多き年でありますよう心からお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。
 

施政方針

2015/5/1

カテゴリー:

平成30年施政方針

1 はじめに

 昨年5月に3期目の村行政のかじ取りをお任せいただきました。村民の皆様には改めて感謝申し上げると共に決意を新たに村政の発展の為に取組んで参る所存です。
 私は、平成21年に就任以来、行財政改革をはじめ、子育て支援や福祉の向上、観光を中心とする産業の振興等による定住促進を村政の柱に議会議員の皆様のご協力のもと役場職員と共に各種施策に取組んで参りました。その成果として人口の減少に歯止めをかけることができ、Uターンする若者も増えています。
 平成30年度は3期目の公約である「地域力を生かし、村民が住み心地のいい村づくり、産業の活性化で明るく元気な村づくり」の実現のため住環境の整備や高速船料金の更なる低減化をはじめ各種施策に取組んで参ります。
 本議会におきましては、一括交付金事業を始めとした、平成30年度予算案等の審議をお願いするところですが、議員各位並びに村民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと存じます。
 長年の懸案事項でありました法定外目的税は「美ら島税」という名称で4月より導入します。新たな財源を活用し環境省並びに関係団体と連携しながら環境の保全や美化に努めて参ります。
平成30年度は、私の3期目の公約実現ため重要な一年であるとの認識のもと、座間味村総合計画をはじめとする各種計画に基づき村政発展に努めてまいります。
 
村政運営の基本姿勢について
 本村は島ちゃびの解消による「定住促進」、観光を中心とした「産業の活性化」、そして「行財政改革」を村政運営の柱としております。
 定住促進においては、沖縄振興特別調整交付金(一括交付金)や離島活性化交付金事業等による各種施策を引き続き行うとともに、農業や水産業の基盤を整えることで就労の機会を増やすことに加えて、子育て支援、福祉の向上そして住環境の整備に取り組んでまいります。今年度新たに実施する事業といたしましては高速船料金や給食費の低減のための予算案等を提案いたしました。
 産業の活性化に関しましては、リーディング産業である観光産業とリンクした一次産業の活性化が重要との認識のもと各種施策を展開してまいります。
一方で、好調な観光産業を背景に景観形成や土地利用についての議論も活発になってきたことを踏まえ、自然環境や集落環境保全と活用の観点から景観計画条例の早期策定に向け取り組んでいるところであり、持続可能な観光地づくりの形成に注力します。
 また、昨年からの継続事業である歴史文化・健康づくり拠点整備事業や学校施設整備等、沖縄振興特別調整推進交付金(一括交付金)や既存の補助事業を活用し座間味村の一層の発展につながる施策展開を図って参ります。
 平成30年度当初予算は、特別会計を含め32億7千万円余りと予算規模が非常に大きくなっており、その財源の確保に苦慮する厳しい予算編成となりました。全ての経費について、徹底した見直しを図り、無駄を排除するとともに、今年度から施行される法定外目的税「美ら島税」による財源の確保、公正公平な税負担や収納対策の強化に努めることを基本として行財政運営を行ってまいります。
 また、本村の懸案事項である阿嘉島への駐在所の設置や村道慶留間阿嘉線の県道格上げ、イノシシ対策等についても引き続き国や県に支援を求めてまいります。
 

2 平成30年度の主要施策の概要について

第1 行政一般について
 定住促進は人口の減少を食い止め、行政サービスの維持や学校運営等にとって重要な施策であります。
沖縄振興特別推進交付金(一括交付金)を活用し島ちゃび解消につながる自動車航送運賃補助や、ヘリコプター利用料金補助を継続して行うとともに、各島への住環境整備とあわせて、仕事づくりも必要不可欠であることから農業、水産業の基盤を整え、課題解決に向けた施策の展開を図ります。
 役場においては職員の世代交代の時期にあり、経験の浅い職員の割合が高くなっていることから各種研修制度を活用しスキルアップを図ります。また、島外からの採用者も増えており、住宅が不足していることから職員の住宅環境を整えると共に働き方改革を推進していく一方で行政サービスが低下することのないよう努めて参ります。職員におきましてはこれまで同様、行政運営の要となる税等の徴収率向上に向けたプロジェクトチームを設置し、財源の確保に努めるとともに各種行政サービスの充実に努めて参ります。
 
第2 福祉サービスについて
 福祉サービスにつきましては、高齢者介護、障害者支援、子育て支援等について、各種計画に基づき、より質の高い幅広い福祉サービスが提供できるように取り組んで参ります。
本年は第7期高齢者保健福祉計画、第5期障害者福祉計画の初年度となることから新たな現状と課題を踏まえ、高齢者や障害者が住みなれた地域で安心して暮らすことができるよう障害者福祉サービスの充実、医療費助成の継続、認知症高齢者の在宅医療・介護連携施策の推進を図り地域に根差した地域包括ケアシステムの構築を目指します。
 子育て支援につきましては、親と子の健康支援を始めとする各種事業の継続実施と、将来を担う子どもたちの特性に合わせた療育相談の実施や、妊婦健診の船賃及び宿泊費の補助と出産助成金の支給など引続き支援を行って参ります。
 乳幼児医療費におきましては県の施策に基づき、窓口での自己負担分の支払いや償還払いなどの手続きを簡素化しサービスの向上へ努めて参ります
保育所開設にあたりましては、既存の小規模多機能施設への開設を検討しているところですが、改修工事が必要であることや、幼稚園の延長保育の実施など、課題の解決に向け関係機関と引続き調整を続けて参ります。
 
第3 保健・医療について
 保健・医療については、特定健診並びに各種がん検診の受診率の向上に努め、早期発見、早期治療に繋げる取組みを強化して参ります。また、感染症の予防となる予防接種につきましても任意摂取の助成を拡大するとともに医療機関と連携し、接種もれのないよう接種率の向上に努めて参ります。
 国民健康保険におきましては、法改正より、平成30年度から都道府県が財政運営の主体となりますが、保健事業や医療費適正化事業の実施は引続き市町村が行うこととなっております。新たなインセンティブ制度である保険者努力支援制度が本格実施となることから、これまで以上に村民の健康づくりにおいて成果を出す取組みが求められるようになっており、メタボリックシンドローム予防及び重症化予防に資する各種事業を強化し取り組んで参ります。
 
第4 産業の振興について
 本村のリーディング産業である観光については、国立公園指定やこれまでの誘客活動等により、平成27年以降10万人以上の観光客迎え、平成29年は10万8千人を記録し、過去最高の入域者数となっています。今後とも受け入れ態勢の充実を図り、長年の課題となっております冬季の誘客施策を強化して参ります。
 修学旅行誘客に関してはここ数年の落ち込みが激しいことから引き続き観光協会等関係団体と連携し、県外誘致活動や代理店等への営業活動を積極的に取り組んで参ります。
 また、環境省が主体となって取り組んでいる「慶良間諸島国立公園ステップアッププログラム2020」の一環として3月に開館した阿嘉ビジターセンター「さんごゆんたく館」を拠点として環境の保全、観光情報の発信、インバウンド対応を進め、慶良間諸島国立公園が世界水準の「ナショナルパ-ク」となるようブランド化を図って参ります。老朽化している観光施設等につきましても、引き続き国、県をはじめ関係機関と連携を図り改修を検討して参ります。
 農林水産業につきましては、水産業において、一括交付金を活用した事業による環境整備により、一定の成果が出てきており、今後は、漁獲物の付加価値向上をはかり、ブランド化の確立に向け支援して参ります。また、近年は意欲のある若い漁業者が増え、水産業の発展に期待が持てるところであります。行政といたしましても漁業協同組合と連携し水産業の発展に努めて参ります。
 一方で、農業については依然として遊休農地が多いこと、そして担い手となる新規就農者がいないことが長年の本村の懸案事項となっております。生業として農業に従事する環境を確立するために農地の集約により一定の面積を確保するなどの条件を整備するとともに、村農業委員会や県、関係機関と連携し、本村に適した農作物を模索しているところであります。現在、土壌の成分分析などを行っておりその結果を踏まえ基幹作物となる付加価値の高い作物の生産を奨励して参ります。また、座間味村農業振興地域整備計画に基づき阿嘉地区を対象にかんがい配水設備を整備し、営農支援を行いやる気のある生産者を徹底して支援する仕組みづくりを図って参ります。
 村内において出没が確認されているイノシシ対策に関しましては、環境省が交付し県が実施する「指定管理鳥獣捕獲等事業」を活用し、対応策の確立が図れるよう県へ強く要望しているところです。行政といたしましては引き続き鳥獣被害防止対策交付金を活用した狩猟免許取得等を実施し、農作物の被害防止策に努めてまいります。
 林業につきましては、引き続き造林事業による受光伐等を実施し、適正な森林の保全を図って参ります。
また、本村においては各小学校の新一年生へ、切り出した琉球松を活用した机をプレゼントさせていただいておりますが、この事業を引き続き行うとともに、琉球松の素材を活用した加工製品づくりや、材料としての販売を関係機関と連携を図り検討して参ります。
 今後とも農林水産業と観光産業の振興を核とした産業全体の振興を図っていくこととします。
 
第5 インフラ整備について
 平成27年度から点検調査を進めて参りました橋梁等長寿命化点検調査事業は平成29年度で完了し村内7橋梁施設の老朽化対策を検討して参ります。
 現在集落内の道路については、多くの要望がありますが、財政状況を踏まえ各区総会等で要望のあった箇所や、危険箇所を優先に補修工事等を実施して参ります。
 港湾の整備につきましては、慶留間港波除堤整備事業の調査、基本設計が平成29年度より開始され着実に整備に向け事業が進められています。更に実現にいたっていない案件や、新規の要望についても、県が実施するヒアリング等を通して強く要望して参ります。
 阿嘉漁港については、フェリーざまみ3の就航に伴い、阿嘉漁港出入口の拡張や沖防波堤整備事業が県において計画されています。平成30年4月から阿嘉漁港第一防波堤改良工事が実施され出入口が拡張されることで、より安全な運航が期待されます。また、浮桟橋の屋根を支える腐食した骨組み部分の修繕に関しても平成30年度事業で整備されることになっています。工事期間中は漁港利用者へご不便をおかけしますが、ご協力をお願いいたします。
 超高速ブロードバンドの導入については、沖縄本島からの海底ケーブルの座間味島陸揚げと、さらに古座間味から阿嘉島ニシバマへのケーブル敷設が沖縄県事業により完了し、村全域での面整備の環境が整いました。平成30年度において、一日も早く三島同時にサービス提供が開始されるよう、引き続き取り組んで参ります。
 
第6 公営住宅整備について
 公営住宅の整備につきましては、今回、阿嘉島の民間のペンションを購入し共同住宅として6戸改築整備することになっております。慶留間島や座間味島へは入居希望者の状況を踏まえ財政状況を勘案しながら整備を進めて参ります。
第7 廃棄物及び環境への取り組みについて
 ごみ処理については、本村は、那覇市及び南風原町の協力により委託処理を行っていることから、引続き適正な処理に努めて参ります。ゴミの減量化を図るためゴミ処理料金などの見直しを検討いたします。
懸案事項であった座間味島の溶融炉施設解体に関しては、今年度調査を実施し、解体に向けて取り組んで参ります。
 また、ちゅら島づくり条例に基づく、村民参加型によるパトロールを引き続き実施し、住民や観光客への周知を図るとともにより良い環境整備に努めて参ります。
 
第8 簡易水道事業について
 水道事業については、平成32年度からの水道広域化に向けて、今年度より送水管路敷設整備に向けた調査基本設計を実施します。また、量水器の更新を行う必要もあることからその条件整備に努めて参ります。広域化にあたっては、座間味島においては新たな浄水施設整備、阿嘉島においては海水淡水化施設整備が予定され整備用地も確保されており、引き続き県企業局と協働し早期広域化に努めて参ります。
 また、簡易水道事業経営安定化の財源となる水道料金現年度分、過年度分未収金の徴収を強化して参ります。
 
第9 下水道事業について
  下水道事業については、平成27年度から実施している座間味浄化センターの機器等の更新改良事業が今年度完了しますが、今後とも環境保全が図られるよう努めて参ります。同様に阿嘉、慶留間区の下水処理施設におきましても、安定的に処理できるよう日頃の点検等適切な施設管理とあわせて接続率の向上に努めて参ります。
 また、下水道事業経営安定化の財源となる下水道料金現年度分、過年度分未収金の徴収を強化して参ります。
 
第10 航路事業について
 航路事業については、新高速船建造に向け平成29年6月に座間味村船舶建造計画検討委員会を立ち上げ県外視察等を行いました。委員の皆様の意見を踏まえ平成32年度就航に向け作業を進めて参ります。
近年は建設資材等を含め貨物が増加傾向にあり、定刻通りの運航に支障をきたすことが懸念されることから、貨物予約システムの構築や貨物の荷置き場の整備を行います。
 島ちゃびの解消策の一環として、今年度よりさらに高速船クィ-ンざまみ3の島発旅客運賃の低減化を図り、村民の経済的負担軽減に努めて参ります。
また、航路事業経営安定化の財源となる貨物運賃等の過年度分未収金の徴収を強化して参ります。
 船員やチケット購入時の窓口対応のマナー向上においても引き続き積極的に取り組んで参ります。
 
第11 教育について
 教育においては、国際化・情報化が進展するなかで本村の特色を生かした学校教育や社会教育を支援し、効果的な教育行政を進めて参ります。
 今年度も引き続き、外国人指導助手の配置や嬬恋村交流事業、海外ホームステイ事業を実施することで多様な社会に順応し、主体的に行動できる人材育成に努めます。
 また、昨年度より実施しているホームステイ派遣生徒数の増員や村出身の高校生に対しての年4回の船舶運賃の補助事業に関しましても、引き続き行って参ります。児童生徒の参加する各種大会派遣費等についても引き続き助成を行い保護者の負担軽減と併せて児童生徒の学習意欲を高める環境づくりに努めて参ります。
 学力向上推進計画の主要施策において、「授業改善」の視点を踏まえた「確かな学力」の向上の取り組を推進し、児童生徒が自立し多様な未来を思い描けるよう引き続き取り組んで参ります。
 学校給食に関しては、給食費(幼児・児童・生徒)を一部低減し保護者の負担軽減を図ります。調理場においては、衛生管理を徹底するとともに地域の食材を活かした旬の味覚を提供し、地域の食文化の継承を図り好き嫌いの軽減や健康に配慮した安心安全な給食を提供し、幼児・児童・生徒の健全な心と身体を培い豊かな人間性をはぐくむ環境づくりに努めて参ります。
 幼稚園教育につきましては、「3年保育」、「第2子以降の保育料金等の減免制度」を継続していくほか「延長保育」の実施に向けて検討し、より良い教育環境の充実に努めて参ります。
 学校施設整備については、老朽化が進んでいる阿嘉小中学校舎改築工事実施設計委託、阿嘉小中校舎解体に取り組み、より良い教育環境の整備に努めて参ります。
 社会教育に関しては、地域のニ-ズに応える生涯学習の普及・拡大、村民の健康保持・交流促進等のための社会体育の充実に向けての取り組みを行って参ります。また、昔ながらの伝統工芸品の普及継承のため地域人材を活用した文化工芸継承事業に取り組みます。
 文化財保護事業については文化財審議委員会委員を中心に、国指定重要文化財高良家を核とした各地域に点在している文化財の保護や新たな文化財の発掘等に積極的に取り組み、観光産業とリンクした事業を展開してまいります。
 一括交付金を活用した事業については、ICTを活用した離島学力向上支援事業(座間味村教育環境充実事業)を継続事業として今年度も実施し「村営学習塾」を開設し、学力と情報活用能力の向上に努めて参ります。また、今まで村長部局で取り組んでいた「座間味村戦跡及び戦争記念碑等環境整備事業」を引き継ぎ、教育委員会にて事業を推進してまいります。
 地域に根ざし、地域の特性を活かした教育活動を通し「地域の子どもは地域で育てる」を念頭に引き続き地域の皆様のご協力をいただきながら座間味村を学ぶための教育環境づくりにも積極的に取り組んで参ります。
 
 
 以上、平成30年度の主要施策を申し上げました。
これらの施策をより的確かつ効果的に展開できるよう、平成30年度当初予算については、
 一般会計において、 22億 572万6千円
 特別会計において、 10億7,292万4千円
 総額は、 32億7,865万円の規模となっております。
 
 終わりに、村議会をはじめ、村民の皆様のご理解とご協力を心からお願い申し上げ、私の平成30年度の施政方針といたします。
 
 
平成30年3月 7日
座間味村長 宮 里  哲
 
 

プロフィール

2013/1/17

カテゴリー:

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宮里 哲 みやざと さとる

生年月日 昭和42年8月22日生
座間味村出身

【学 歴】
座間味中学校 卒業
沖縄県立小禄高等学校 卒業
第一経済大学経済学部経営学科 

【役 職】

(一社) 座間味村観光協会会長 沖縄県地域医療対策協議会委員

全国観光地所在町村協議会理事 沖縄県地域振興対策協議会観光振興部会長

沖縄県市町村共済組合理事   沖縄県離島振興協議会理事

沖縄県過疎地域振興協議会理事

【職 歴】
平成 6年7月  座間味村役場採用
平成15年4月  沖縄県庁へ出向
平成18年4月  総務課 係長
平成19年4月  総務・企画課 係長
平成21年4月  産業振興課 係長
平成21年4月8日  座間味村役場 退職
平成21年6月1日  座間味村長就任

平成25年6月1日  座間味村長再任

平成29年6月1日  座間味村長三期目再任

【家族構成】

妻と二女一男

【趣 味】
農業、マリンレジャー

広告事業について

座間味へのアクセスはヘリコプターで アイラス株式会社

座間味の海水浴ツアーはスカイツアーズへ

沖縄の格安レンタカー たびらい沖縄

座間味島・ガヒ島ツアーは近畿日本ツーリストへ

ざまみ島っぷ